旅の最初の関門で、固まらない。
海外旅行でいちばん緊張する場面。審査官の早口の英語が日本語になってメガネに出ます。返事は、言いたいことを日本語で言えば、その場で英語に。よくある返事は候補も用意されているので、合っていればスマホで押すだけでもかまいません。
「何を聞かれるかわからない」という一番の不安が、「読んで、自分の口で言うだけ」に変わります。開発者自身が実際の入国審査で使った経験が、この機能を磨いてきました。
メガネをかけると、相手の英語が日本語になって目の前に出ます。
聞き取れなくても、読めばわかる。
あなたは相手の目を見て、メガネに出た英語を自分の口で言うだけ。
言葉の準備は、アプリが手伝います。カタコトでかまいません。
あなたの声だから、伝わります。
英語は聞き取れないし、話せない。学生のとき以来、ずっと苦手なまま。
入国審査で何を聞かれるの? チップは? 注文の作法は? 間違えたら恥ずかしい。
通訳を雇うほどではない。団体ツアーは窮屈。夫婦で、自分のペースで回りたい。
そのままで、大丈夫です。
カタコトークは、そういう方のために作られました。
たとえば、旅先のレストラン。
店員さんに英語で話しかけられても——
相手の英語は、日本語になってメガネに出ます。聞き取れなくても、読めばわかります。
言いたいことを、日本語のままつぶやいてみてください。メガネがその声を聞き取り、英語に直して目の前に出します。あとはその英語を、相手の目を見て自分の口で言うだけ。▶印がいま読む行を教えてくれるので、迷いません。
英語を大きな文字にして、スマホの画面ごと相手に見せる。ボタンを押して、スマホの声に代わりに言ってもらう。文字で打って見せる。伝え方の保険が3つあるので、会話は行き止まりになりません。
開発者自身が旅先で実際に困った場面から生まれた答えです。
相手の質問に合わせて、返事の候補が並びます。過去に同じ質問へ答えた内容は自動で覚えていて真っ先に、AIが作った返答例もいくつか続きます。合うものがあれば押すだけ——日本語をささやく手間まで省けます。候補に無いときにはじめて、日本語で自由に答えを作ればよいのです。
読み上げるたびに、通じたかどうかを○△×でそっと教えてくれます。読みにくい単語にはカタカナの読みがなつき。うまくいかなかった単語は、すきま時間に振り返って練習できます。
会話が途切れてお休みに入っても、しばらくの間は聞き取りを続けています。急に話しかけられたら、メガネを1回たたくだけ。話しかけられた最初のひと言までさかのぼって訳が出ます。構え続けなくて大丈夫です。
いまいる国を自動で見分けて、その土地に合った言い回しを選びます。さらに、会計なら「チップは含まれていますか?」、注文なら「辛くしないでください」「氷を抜いてください」のような、日本人が思いつきにくいひと言をアドバイスとしてそっと添えてくれます。言うかどうかは、あなたの自由です。
※位置情報(GPS)は使っていません。会話の流れなどから推測するため、まれに地域を取り違えることがあります。
ガイドの説明が映画の字幕のようにメガネに流れます。美しい風景に目を集中させたいときは、イヤホンをつけて、耳から日本語で「聞く」こともできます。日本語ツアーを探さなくても、行きたいツアーに参加できます。
メガネの操作は「たたく」と「なぞる」の2つだけ。それ以外は覚えなくて大丈夫です。会話はすべてスマホに文字で残るので、見逃しても心配いりません。
「窓側/通路側」のように一度選んだ好みは覚えていて、次からは真っ先に出してくれます。よく使う言葉は、お気に入りに貯めてボタン一つで呼び出せます。
会話がしばらく無いときや、メガネを外して置いたままのときは、自動でお休みします。少し経つと聞き取りも終わり、マイクは完全に止まります。お休みしても、過去の会話は消えません。
関係ない人の会話は、スマホで長押しひとつで翻訳の対象から外せます。読むべきものだけが、目の前に残ります。間違えても、いつでも戻せます。
会話は全部スマホに残ります。夜、ホテルに戻って、ゆっくり読み返せます。残るのはあなたのスマホの中だけ。消したいときは、自分で全部消すこともできます。
スマホをひと押しするだけで、スマホのマイクに切り替えられます。少し離れた相手には、スマホを差し出して話してもらうこともできます。ボタンを押している間だけ声を聞き取るので、余計な音は入りません。
2026年夏の米国旅行などで実際に使い、旅先で困った場面が、そのまま機能になっています。
海外旅行でいちばん緊張する場面。審査官の早口の英語が日本語になってメガネに出ます。返事は、言いたいことを日本語で言えば、その場で英語に。よくある返事は候補も用意されているので、合っていればスマホで押すだけでもかまいません。
「何を聞かれるかわからない」という一番の不安が、「読んで、自分の口で言うだけ」に変わります。開発者自身が実際の入国審査で使った経験が、この機能を磨いてきました。
日本語ツアーがない場所こそ、行く価値がある。米国のNASA見学ツアーに参加したとき、「ガイドの長い解説に、返事は要らない。必要なのは字幕だ」と気づいたことから、この機能は生まれました。
ガイドをスマホでひと押し指定すれば、解説が字幕のように流れ続けます。イヤホンをつければ、景色を見たまま耳から日本語で聞けます。指定したガイド以外の声は訳さないので、周囲の話し声とも混ざりません。通訳なし・日本語ツアーなしで、現地のツアーに堂々と参加できます。
会話は全部、あなたのスマホの中に文字で残っています。「あのとき店員さんは何て言ってたんだろう」を夜に確かめたり、明日も使いそうな言い回しをお気に入りに登録したり。
旅の記録としても残るので、帰国してから旅を振り返る楽しみにもなります。
「開く」「閉じる」。
迷ったら、これ。
「ページ送り」。
続きを読むとき。
それ以外は、覚えなくて大丈夫。
会話はすべてスマホに文字で残ります。
会話の記録は、あなたのスマホの中にだけ保存されます。サーバーには保存されません。
お休みしても、画面を消しても、会話は消えません。全部消すのは、自分で「消す」を2度押ししたときだけです。
会話が無いときや、メガネを外して置いたままのときは、自動でお休みします。少し経つと聞き取りも終わり、マイクは完全に止まります。
お申し込みのうえ明示の同意をいただいた場合にだけ、会話中のあなたの日本語から声を覚え、代わりに読み上げる声をあなたそっくりにするオプションです。「抹消」を押せば、覚えた声とデータはいつでも完全に削除できます。
カタコトークは現在、試作版(Beta)として限られたテスターの方にお使いいただきながら、実際の旅の中で改良を重ねている段階です。一般の方への公開はまだ行っていません。
対応言語は「日本語 ↔ 英語」です。